2026/10/07 16:23








A VONTADE FATIGUE TROUSERS VTD-0485-PT2
A VONTADEから、ブランドクラシックともいえるFATIGUE TROUSERSが入荷。
ベースにあるのは、アメリカのファティーグパンツ。
でも、単なる復刻ではない。
スレン染めの高密度バックサテン
使用しているのは、スレン染めを施した高密度バックサテン。
緯糸には太さが不均一なムラ糸を打ち込み、横方向に自然な筋や凹凸を出している。
しっかりと目が詰まり、光沢を抑えた無骨な表情。
でも、見た目ほどゴワゴワしていない。
バックサテンは、滑らかな朱子面が裏側にくる。
だから高密度でしっかりした生地でありながら、肌に触れる側は滑らかで、身体の動きにも馴染みやすい。
色の抜け方まで、昔と同じにしない
そして、この生地で重要なのがスレン染め。
本来、ミリタリーのバックサテンは、穿いて洗うほど色が抜け、オリーブも徐々に薄くなっていく。
もちろん、それもヴィンテージの格好良さ。
でもA VONTADEは、ムラ糸による凹凸や無骨な表情は残しながら、染色には洗濯や日光による退色に強いスレン染めを選んでいる。
昔のミリタリーが持っていた風合いは欲しい。
でも、色の抜け方まで昔と同じにする必要はない。
気兼ねなく穿く。
汚れたら洗う。
そして、また穿く。
その繰り返しで生地は身体に馴染んでいく。
でも、気に入って選んだ色は長く残る。
形だけじゃない、カーゴポケット
まず目を引くのが、独特な丸みを持たせたカーゴポケット。
この形が格好良い。
でも、注目して欲しいのは形だけじゃない。
ポケットの位置。
本来カーゴポケットは、手を入れようとすると少し身体を傾けるくらい低い位置に付いているものも多い。
でもこれは、自然に腕を下ろしたところから、そのままスッと手が入る高さに設定されている。
しかも完全な真横ではなく、少し前側へずらして配置。
さらにポケット口にも少し膨らみを持たせている。
実際に手を入れてみると、本当にストレスがない。
丸みのある独特な形がデザインになっているのに、その形と位置がちゃんと使いやすさにもつながっている。
こういうところが上手い。
ヴィンテージのディテールと、今のシルエット
ジッパーには、1940〜50年代当時の規格や製法を再現してつくられるWALDESを採用。
ウエストにはアジャスターを配し、ベルトなしでも調整可能。
ヒップにはスナップボタン付きのフラップポケット。
そして、このパンツでかなり重要なのがシルエット。
いわゆる極太ではない。
かといって、綺麗に見せようとして細くしすぎてもいない。
ミリタリーパンツ特有の無骨さはちゃんと残す。
でも、現代の服として穿けるところまで整えています。
A VONTADE FATIGUE TROUSERS VTD-0485-PT2
BRAND:A VONTADE
ITEM:FATIGUE TROUSERS VTD-0485-PT2
COLOR:OLIVE / FADE BLACK
SIZE:S / M / L
PRICE:¥30,800(税込)
WEB STORE掲載はもう少し先になります。
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