2026/09/06 00:46





MEANSWHILE SNOW NOISE NEUTRAL HOODED BLOUSON MW-JKT26207
このバランス、やっぱりMEANSWHILEは上手い。
まず惹かれたのが、この生地。
ナイロンフィラメント糸とナイロンスパン糸を経緯で使い分けた、高密度タフタ素材。
さらに面白いのが、ここから。
生地が、教えてくれたこと
フィラメント糸のハリに、スパン糸の柔らかさと表情を加え、軽さと耐久性を両立させている。
そしてもう一つ、この生地には仕掛けがある。
化繊なのに、化繊じゃない
従来の塩縮加工とは異なる、薬剤を使わない加工でナイロン特有のフィブリル化を引き出している。
化繊特有のツルッとした無機質さではなく、どこか洗いざらしたようなナチュラルな表情。
もうこれだけで欲しくなる。
デニムにも、スウェットにも、ネルにも。
普段着ている天然素材の服の中に入れても、変に浮かない。
むしろ少しだけテックな匂いが入る感じが格好良い。
SNOW PARKAという原型
そして、この生地に合わせるのがSNOW PARKA。
一国のSNOW PARKAをそのまま持ってくるのではなく、各国の要素を拾ってブレンドしている。
首周りにボリュームのあるフード。
ボタン留めのフラップ。
存在感のある大きめの前立て。
全体はややゆったり。
腰と裾にはコードアジャスター。
広めの袖口も3段階のスナップで調整可能。
絞る場所、留める場所でかなり表情が変わる。
その間にしかない場所
ミリタリー・アメカジ側にあるSNOW PARKAを、MEANSWHILEの解釈でテックウェアへ持っていく。
でも、テックに振り切らない。
ここが好きなんです。
ナイロンを使い、機能的なアジャスターも付いている。見方によっては、完全に現代的な服。
なのにデニムと合わせてもいいし、古着っぽいアイテムの上から羽織ってもいい。
アメカジとテック。一見離れているように見える二つが、この一着の中ではちゃんと繋がっている。
どちらかに寄せるのではなく、その間にMEANSWHILEにしかない場所を作っている。
これが、他のブランドにはない独特な格好良さだと思う。
MEANSWHILE SNOW NOISE NEUTRAL HOODED BLOUSON MW-JKT26207
BRAND:MEANSWHILE
ITEM:SNOW NOISE NEUTRAL HOODED BLOUSON
品番:MW-JKT26207
COLOR:Blue Gray
SIZE:1 / 2 / 3
PRICE:¥68,200(税込)
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