2026/08/31 18:14



LAMPA CITY STANDARD
~東京カジュアルの正統派~
ORDINARY FITS BASIC FATIGUE 100-326ORDINARY FITS BASIC FATIGUE 100-326ORDINARY FITS BASIC FATIGUE 100-326ORDINARY FITS BASIC FATIGUE 100-326



ORDINARY FITS — BASIC FATIGUE 100-326

即完のORDINARY FITS FATIGUEが再入荷
ただし次シーズンは生産なしの今回限り

前回、サイズが揃っているうちに紹介する間もなく、かなり早い段階でサイズ欠けとなったORDINARY FITSのBASIC FATIGUE。

今回、もう一度サイズを揃えて再入荷した。

ただし、ここでひとつお伝えしておきたいことがある。このBASIC FATIGUE、次シーズンは生産がない。

僕自身、このパンツはLAMPAで長く提案していきたいSTANDARDのひとつだと思っているだけに残念だが、少なくとも次のシーズンを待って買う、という選択肢はなくなった。

1960年代のUS FATIGUE PANTSがベース

BASIC FATIGUEのベースとなっているのは、1960年代のUS FATIGUE PANTS。

フロントにはスクエア型の大きなパッチポケット、バックにはフラップポケットを配置し、ウエストの両サイドにはサイズを調整できるアジャスターボタンを装備。ボタンには、その形状から通称UFOボタンと呼ばれるものを採用している。

ミリタリーパンツとしての特徴的なディテールをしっかり残しながら、ORDINARY FITSらしく現代のパンツとして組み直されているのがこのBASIC FATIGUEだ。

再現された1960年代のバックサテン

生地には、1960年代の米軍で使用されていたバックサテンを再現したコットン100%の生地を使用。

表面には均一ではない独特の表情があり、しっかりとしたハリを持つ。この生地の存在感が、US FATIGUE PANTSをベースにしたデザインときちんと噛み合っている。

ディテールだけを拾ってファティーグパンツに見せるのではなく、その土台となる生地まで含めて1960年代の空気を追っているところが、このパンツの説得力につながっている。

ミリタリーを今のパンツへ

BASIC FATIGUEを気に入っている大きな理由のひとつがシルエット。

US FATIGUE PANTSの持つ無骨さを残しながら、シルエットにはテーパードを効かせている。ミリタリーパンツとしての存在感を消すことなく、ORDINARY FITSが考える今の一本へと着地させている。

VINTAGEのディテールや生地をただ再現して終わらず、現在の服としてどう見せるか。ORDINARY FITSが得意としている部分が、このBASIC FATIGUEにもはっきりと出ている。

次シーズンは生産なし

前回の入荷ではかなり早い段階でサイズが欠けたため、気になっていたものの買えなかったという方もいると思う。

そこで今回、もう一度サイズを揃えた。

ただ、先ほども書いた通り次シーズンは生産なし。ずっとあると思って後回しにできる状況ではなくなった。

前回買い逃した方、サイズ欠けで諦めていた方、そしてファティーグパンツを探していた方には、ぜひ今回の再入荷で改めて見ていただきたい一本です。LAMPAとしてもSTANDARDとして提案してきたBASIC FATIGUEだけに、サイズを選べるうちにぜひご検討ください。