2026/07/28 19:30






STILL BY HAND サマーウール 2タックショーツ PT10262
夏の装いは、ショーツで差が付く。
ラフになりがちな季節を、大人らしく引き締める一本。
夏こそ、ショーツで差が付く。
夏になるとショーツを穿く機会は増えるものの、どうしても装い全体がラフに見え過ぎてしまう。
涼しさや気軽さは欲しい。
ですが、大人が穿く以上、どこかに落ち着きや品の良さも残しておきたいところだ。
Tシャツ一枚で過ごすことが多くなる季節だからこそ、ボトムスの素材やシルエットが装い全体の印象を大きく左右する。
ショーツは、ただ涼しさだけで選ぶものではない。
素材とシルエットが変わるだけで、夏の装いは驚くほど変わる。
そんな夏の装いを自然と引き締めてくれるのが、STILL BY HANDのサマーウール2タックショーツだ。
SUPER120サマーウールだからこそ生まれる、品の良さ。
生地には、繊維の細いSUPER120のサマーウールを使用。ウールとは思えないほど滑らかな肌触りで、気になりやすいチクチク感もほとんどない。さらに生地自体が軽く薄手に仕上げられているため、暑さの厳しい夏場でも快適に穿ける。
サマーウールならではのしなやかな落ち感と、光を柔らかく受ける上品な表情も魅力だ。派手さはない。ですが、一目で上質だと感じさせる空気がある。
そして見逃せないのが、家庭の洗濯機で洗えるウォッシャブル仕様であること。汗をかく季節に穿くものだからこそ、気軽に洗えることは夏物として欠かせない条件だ。
その点でも、このショーツは夏に日常使いするための条件をしっかりと満たしている。
スラックスを、そのままショーツへ。
デザインは、腰まわりに程良いゆとりを持たせたツータック仕様。シルエット自体はベーシックだが、サマーウールの落ち感とタックによる立体感が加わることで、一般的なショーツとは異なる端正な雰囲気に仕上がっている。
イメージとしては、スラックスをそのままショーツへ落とし込んだような一本。ありそうで意外と見かけない、この絶妙なバランスだ。
ショーツでありながら幼く見えず、ラフになり過ぎない。夏の装いに、スラックスを穿いた時のような締まった印象を与えてくれる。
あえてTシャツで、相反するコントラストを。
画像のようにシャツを合わせれば、サマーウールの持つ上品さを素直に活かしたスタイリングになる。ですが、個人的には、あえてシンプルなTシャツと合わせる着こなしもおすすめだ。
カジュアルなTシャツと、スラックスのようなショーツ。その相反する組み合わせが、肩の力を抜きながらも大人らしいコントラストを生み出してくれる。
Tシャツ一枚で過ごすことが多くなる季節だからこそ、ボトムスの素材やシルエットが装い全体の印象を大きく左右する。
ショーツは、ただ涼しさだけで選ぶものではない。
素材とシルエットが変わるだけで、夏の装いはここまで変わる。
ありきたりのショーツでは物足りない。
そんな大人に、おすすめしたい一本です。
